CBR1000RR試乗セッティング先日、遠方からご用命頂いていたCBR1000RRの前後OHLINS化が完成しました。しかも、FGR&TフォークボトムはG senseオリジナルアルマイトで装着させて頂いています。そして、いつものようにお客様の車輌と使用用途に合ったセットアップをみっちりやらせて頂きました。仕上がりは、良く動くのに無駄な動きのない、まさに上質なものに乗っている感じがバシバシ伝わります。ノーマルは、高速で飛ばすとあんまり感じないのですが、市街地での路面の凹凸で突き上げたり、どうしても硬さが目立ちます。FGR&Tフォーク ボトムはG senseオリジナルアルマイト
今回装着したFGR&TとTTX36のいいところは、減衰特性がリニアなので、細かい動きには良く動き、ブレーキング時や大きな入力がある時にはしっかり減衰力が立ち上がります。僕の中で、いいサスペンションやセッティングの条件として、ストローク感が分かりやすいものを重要視していますが、FGR&TとTTX36はこの部分が本当にいいです。ストローク感が分かりやすいとセッティングを変えた時の変化も分かるし、ブレーキレバーを握っていった時にストロークのどの辺りを使っているかが掴めて、マシンコントロールも簡単になります。TTX36装着
それに加え、OHLINSならではの、トップアウトスプリング(リバウンドスプリングともいいます)の設定が素晴らしいので、大きく車体姿勢を乱すことがありません。トップアウトスプリングの詳しい説明については、近日中に『あれこれシリーズ第4弾』にてダラダラと書かして頂きます。
FGR&TとTTX36の組み合わせ、言葉で伝えるのは難しいですが、味わったものにしか分からない上質な動きを是非多くの方に体験して頂きたいものです。

舟橋 潤


筑波サーキットを満喫!ご報告が遅くなりましたが、本当に多くの方の参加者と共に先日の筑波サーキット走行会を楽しむことが出来ました。暑い中、ご参加頂いた皆様ありがとうございました! 初めてサーキットを走られる方が多かったので、僕もどこまで楽しんで頂けるか不安でしたが、写真からも分かるように(走ったり、サポートしたりで写真が少ないですが…)熱中症になりそうな天候にも関わらず全ての走行をきっちり走り込んでいる姿を見て嬉しかったです。
Tmax
今後も、サスペンションの性能を存分に味わえるサーキット走行会やライディングスキルを上げるスクールを随時開催していくので、是非ともご参加下さい。やっぱり、サーキットでバイクに乗るのは最高!

舟橋 潤
G sense ブース


ライディングスポーツサーキット走行会 in 筑波予定どおり明日は『ライディングスポーツサーキット走行会 in 筑波』の為、終日お店はお休みとさせて頂きます。今回、申し込みが殺到し数名のお客様には定員越えの為にお断りすることになってしまいました… 今後も走行会イベントやライディングスクール、サスセッティング講習会を含め、随時開催していくので、またのご参加を宜しくお願いします。
ここ数日間、業務とプライベートを含めバイクに乗りまくっています。(手にマメがいくつも出来る始末です…)先日、八代さんに教えて頂いたリアブレーキの使い方を実践して体に染み込ませている最中です。明日の筑波サーキットで成果を確かめるのが今から楽しみでしょうがないです。ご参加される皆様も、何かテーマを持って走ると上達が早くなりますよ! また、サスセッティングやライディングで聞きたいことがあれば、お気軽に僕か、関野に何でも聞いて下さい。それにしても、明日も暑くなりそうなのでご参加の皆様は熱中症にならないよう、無理のないように水分を取りながら楽しみましょう! 
舟橋 潤


OHLINSツインショック用シングルレートスプリング仕事も月末までに何とか順調に仕上がって来ているので、本日は以前からずっとやりたかったOHLINSツインショック用シングルレートスプリングの走行テストを行いました。OHLINS標準のスプリングはバリアブル(ダブルレート)スプリングなのですが、少し違う乗り味を求めてのテストです。なぜシングルレートかと言うと、ストローク感を感じ取りやすくしたいということから、試してみたくなりました。また、バリアブルスプリングでもプリロードをかけていくと、いい部分がどんどん失われていく傾向があります。逆に、シングルレートでプリロードをかけないで乗ったらどうなるのか?単純に興味本位での試みです。
今日の走行では減衰調整、車体姿勢を変えずに単純にプリロード量の調整のみで色々試してみました。明日から、減衰調整や車体姿勢も含めたテストを継続してみます。今のところ、CB1300ではとてもおもしろい結果が出たので、商品化に向けて煮詰めてみます!

舟橋 潤


ナイトラン

カテゴリー ショップ

CBR1000RRで約150kmのナイトラン日付が変わってしまいましたが、先ほどこのCBR1000RRに乗って約150kmのナイトランを終え、店に帰ってきたところです。オーナー様は群馬県高崎市にお住まいの方で、当初業者にバイクだけ運んでもらう予定だったのですが、お客様と顔も会わさずにご用命頂くのも何なので、思い立ったように本日お引き取りに伺わせて頂きました。行きの新幹線では随分遠くに来たように感じていましたが、お客さまとお会い出来て、尚かつ素敵なご自宅で楽しくバイクのお話が出来たので良かったです。帰りのナイトランでも車輌の現状を十分把握でき、気持ちよく帰ってこれました。
事業を始めて思うのは、多くのお客さまからご用命頂くことで新たなご縁が生まれることは、本当に幸せなことです。ご用命頂いてる皆様、ありがとうございます。

舟橋 潤


GSX-R600 ST600仕様街乗りバイクが中心でお仕事をさせて頂いている当店ですが、最近はレース車輌もご用命頂く機会がかなり増えてきています。僕も関野もレース業界で長い事お世話になっているので、レース車輌が元々得意分野ではあるので、今回のようにレース車輌を担当させて頂けるのは本当に嬉しいです。ただ、特にレース車輌と街乗り車輌での考え方や作業の差は基本的にはありません。きっちり動きを出すところは出して、無駄な動きを出さないようにして乗りやすいバイクに仕上げるテーマは同じです。
OHLINS TTX36
レース車輌の場合は車体姿勢、スプリングレート、減衰特性、油面、どれをとってもコースの特徴に合わせて重箱の隅をつつくような作業が求められます。一般道では色々なシチュエーションを考えて、ある程度ストライクゾーンを広く取るような柔軟な部分が求められますが、サーキットを走る場合はタイムアップが第一の目的なので、ブレーキング時、旋回時、加速時、切り返し時、タイヤの摩耗度合いなどなど… 各パートに分けて煮詰める作業になります。
OHLINSフロントカートリッジkitとステアリングダンパーそして一番大事なのは、ライダーさんが不安なく気持ちよく走れることです。この部分をしっかり汲み取ってセットアップを進めないと、バイクを操っているのは生身の人間なので歯車が噛み合いません。
今回はOHLINSフロントカートリッジkit、ステアリングダンパー、リアTTX36の3点セットを組み込ませて頂きましたが、僕たちの仕事は組み込むことだけではなく、ライダーさんが不安なく気持ちよく走ってタイムアップすることです。ハード(OHLINS)も重要ですが、ソフトが伴っていないと結果に結びつかないのがサスセッティングです。街乗りバイクの目的は当然タイムアップではなく、しつこいようですが『より安全に、より快適に、より楽しく』ですよ!
舟橋 潤


F800R Chris Pfeiffer EditionF800Rの特別仕様車、クリス・ファイファー・エディションが入庫してきました。特別仕様車だけに、オーナー様は一気にフルOHLINS化をご希望され、フロントはOHLINSスプリング+フォークオイル仕様変更、ステアリングダンパー、リアショックに至ってはG sense私情車(試乗車)と同仕様のホース別タンク付きワンオフ製作でのご依頼です。
久しぶりに私情車とノーマルショックの乗り味も比較でき、私情車の仕上がりの良さを再確認できたことも良かった〜 F800Rはノーマルでも本当に乗りやすく、だからこそさらなる改善は本当に難しいです。ウィークポイントを消し、いい部分はさらに良くする、本当にやりがいのある車輌です!
舟橋 潤


R1200GSこのまま林道に突入したくなるような雰囲気たっぷりのR1200GSをお預かりして、前後OHLINS化をさせて頂きました。160cmしかない僕は、跨がると言うより飛び乗ると言った方がいいほどの車高と、大柄で重量のある車体は乗りこなすのに苦労はしますが、走りだしてしまえばBMW特有のゆったりとした乗り味が魅力です。
フロントのテレレバーの動きとリアのリバウンドストロークをたっぷりと取ったスタンダードの乗り味は、キビキビと走るのには前後のピッチングが大きすぎるように感じます。リアショックの全長が5mm短くなる
前後OHLINS化にして一番変化するのは、加速時のフロントの伸び上がりが抑えられるのと(伸び側減衰で調整)、ブレーキング時のリアの伸び上がりが抑えられます(トップアウトスプリングの効果)。また、リアショックの全長も5mm短くなるので多少足付き性が良くなるのもありがたいです。オーナー様は、来週末に白馬で行われる『BMW Motorrad Biker meeting 2010』にご参加されるようなので、林道コースでの走破性も堪能して頂きたいと思います。
舟橋 潤


CB1300がたくさんいや〜、毎日溶けてしまいそうな猛暑が続いています。相変わらず、クーラー無しでG senseは頑張っています。ニュースでは、熱中症で倒れる人が続出のようですが、皆さんもバイクに乗る時には水分補給をこまめにして下さい。僕は今年も耐久レースが2レース控えているので、暑さ対策を目的にバンバン汗かきながら作業、試乗、そしてジョギングを続けています。関野も作業、週2回のテニススクールと、二人とも夏バテとは無縁の健康的な生活です。とか言いながら、“暑〜い”と一日10回以上はボヤいていますが…
CB1300のセットアップ本題ですが、最近CB1300のセットアップを立て続けにさせて頂きました。どれもタイヤサイズは同じなのですが、銘柄が違って随分乗り味がそれぞれ違います。また、それに合わせたサスセッティングも変わってくるのも当然です。OHLINSのツインショックが装着されている場合は、リアの車高調整機構がかなり有効的です。各銘柄でタイヤ外径が違うので、それに合わせた車体姿勢をリアの車高調整で行うのです。是非、OHLINSの車高調整機構が付いているものを装着している人は、乗り味がどう変わるか試してみて下さい。
アクセルオンオフでのピッチングが出過ぎている場合は、少し強めてみるのがお薦めまた、CB1300のノーマルフォークは良く出来ていて、圧側減衰調整は付いてないものの、伸び側減衰が大幅に変化量があります。(変化が感じられない場合は、O/Hをお薦めします)アクセルオンオフでのピッチングが出過ぎている場合は、少し強めてみるのがお薦めです。CB1300は車体姿勢とフロントの伸び側減衰が合ってくるだけで、車体が一回り小さく感じて取り回しがスゴく楽なバイクになりますよ! 迷いが出て来たら、お気軽にご相談下さい!

舟橋 潤


OCTRUNさんのサイドカーを試乗先日の『八代俊二ライディングスクール』が終了後、もう一つ楽しいことが待っていました。柏南自動車教習所の敷地内でOCTRUNさんのサイドカーを試乗させて頂きました。なんとOHLINSのTTX36が装着され、試乗を依頼されました。結果から言うと、初めてのサイドカーの乗り味に困惑して、全く診断できず… タイヤが1個増えるだけで、こんなに次元の違う乗り物になるとは想像できませんでした。
今後車輌製作にあたっての協力依頼を頂きました。
4輪とも違って、左右の曲がり方が対象で無かったり、ハンドル操作に対して異様にクイックであったりと、サスセッティングを診断できるまでは、まだまだ慣れが必要です。大和田社長からは、今後車輌製作にあたっての協力依頼を頂きました。もっと乗りやすいサイドカー用サスセッティング…、またまた世界が広がりそうです。それにしても、八代さんは何に乗ってもアグレッシブ!助手席でちびっちゃいそうでした…
舟橋 潤
OHLINS TTX36八代さんは何に乗ってもアグレッシブ!


SUSPENSION OVERHAUL サスペンションオーバーホールG sense G-FORK 41ΦCARTRIDGE G sense カートリッジG sense ONLINE STORE ジーセンス オンラインストアORIGINAL OHLINS G sense SPEC INSIDE / SETUP オリジナルオーリンズG sense COLOR ORDER SYSTEM ジーセンス カラーオーダーシステムSTROKE INDICATOR ストロークインジケーターFork Adjusters for OHLINS フォークアジャスターSkillUP Riding School スキルアップライディングスクール
  • オーバーホール納期目安
  • 3週間
© G sense Suspension Service