サスペンションメンテナンスのススメ!

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もて耐が終ると同時に僕の中では夏が終わるはずなのですが、例年以上に今年は暑いだけでなく日差しが強くて夏がいつまでも続きそうな毎日ですね。スポーツの秋、バイクの秋まではもう少し時間がかかりそうです。
お盆休み後から引き続きメンテナンスのご依頼が続いていますが、エンジンやブレーキ同様サスペンションにとっても熱が大敵であったりするので、使い込んでいて本来の性能を発揮出来てないサスペンションは特に熱ダレが顕著に表れてスコスコ? ユルユル? 正しい擬音は分かりませんが締まりのない動きになります。
このXJR1300のリアショックは特にその状態にあって、オイルは真っ黒… Oリングやブッシュ類のゴム製品も劣化が進行していました。当店では純正ショックであれ、OHLINSであれ2年又は2万kmがメンテナンスサイクルの目安としています。サーキット走行中心とした車輌はその半分の1シーズン、レース車輌にいたっては走行20時間がメンテナンスのサイクルです。
このXJR1300のオーナー様は、今回のO/Hを期にフォークボトムのカラーオーダー、リアスプリングは塗装剥がれがひどかったのでスプリングも新調、リアショックは基本交換部品に以外にも上下ラバーブッシュ、各Oリング交換で外観だけでなく一気に新品同等の性能を蘇らせました。
スコスコ? ユルユル?からシャッキリと路面を捉える感覚と無駄のない動きで、バイクの面白さを再確認できます。何より、走行中の安心感が違うので、本当に楽しくなりますよ! 『サスペンションメンテナンスのススメ!』いつでもご相談に乗りますので、お問い合わせお待ちしています。

舟橋 潤


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