昨日アップしたブログについて今日早速多くの反響があり、メールやお電話、ご来店頂いたお客さまとの話題になりました。ネオクラシック/スクランブラーに対しての興味反応も思いの他多かったのが驚きで、と同時にやはり他のジャンルも観たいとのことで、今日も続編として写真アップしておきます。
東京モーターショーでも発表されなかったサプライズは、ヤマハMT10とスズキGSX-R1000の二台を筆頭にDUCATI X-DiavelやホンダAfrica Twin、BMW G310Rなど、多種多様で面白そうな新モデルが登場。
自分が欲しい一台を選ぶうえで、迷いが出るほど魅力あるバイクばかりで、本当にいい時代に突入した感を存分に感じました。
また本場ヨーロッパでのレース車輌の展示ですが、MotoGPやWSBK車輌は過去と比べてもあまり大々的ではなく、逆にオフロードバイクやトライアルバイクの展示がものすごく多いのもEICMAショーの特徴でもありました。国内ではあまり観る事もないサスペンションブランドも多く、良い刺激をもらってきました!
舟橋 潤